2007年01月22日

呼吸操練法を加速する『腰木』

腰木

'07.01.22 事務局通信

お問い合わせをいただいておりました『腰木』が完成し、出荷の準備が整いましたのでお知らせいたします。



   形  名 : 腰木
   材  質 : 天然木(杉)
   外形寸法 : 325 x 130 x 65
   ※調整板(2枚)付
   価  格 : 8,400円(送料別途)

ご希望の方は事務局までお申し込みください。


『腰木』について

 聖中心道肥田式強健術では、鍛練で器具類はほとんど使用しないが、例外として「腰木こしぎ」という腰を反折させる補助具、気合応用後背筋型での「足台」、天真療法安静での「椅子台」、正中心鍛冶法型での「鉄棒」が使用される。
 「腰木」は初心者から上級者まで使われるが、特に鍛錬の入門型である『呼吸操練法』で活用され、呼吸筋鍛練と気合修得の基礎を形成するためになくてはならない重要な道具である。
 この腰木は、かつて伊豆八幡野松尾ガ丘上の肥田道場で、春充先生が自ら造られご使用になられた「腰木」、そのままを再現したものである。
 腰木は腰の反折を自然に促すために、上部を蒲鉾型の半円型にしてある。ちょうど腰木の半円頂上が、腰椎の四番と五番目の境である椎間部に当たるように造られている。
 初心者は腰木本体のみを使用し、「呼吸操練鍛練」で呼吸筋が柔軟に弾力を持つようになって腰の反折ができて来るに随い、腰木本体に調整板を入れて腰木を高くして、腰の反折を促進させるのである。
 また、腰木を中心座禅台として活用する方法もある。その時には腰木台の上に堅めの座布団を敷き、その上に腰を据えて結跏趺坐を組むのである。

了雲



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聖中心道肥田式強健術     免許皆伝者 佐々木了雲


(ささきりょううん)

昭和22年8月生

「丹田研究所」主宰

聖中心道肥田式強健術・天真療法伝承師範。道統二代目継承者肥田道夫先生より唯一人全伝終了を証明する認可状と大看板を1991年に拝受。

最新刊『肥田式強健術』(BAB出版刊)と、基本習得ビデオ/DVD全7巻シリーズ(各45分)を主演にて完成。その他、丹田関連の著作多数あり。奉納・公開演武も全国的に展開している。


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