2008年06月18日
基本があれば何でも出来る!
14日の大阪講習会。
第一部のテロメア活性講座では、佐々木先生にテロメア値を計っていただきました。仕事の関係で昼夜逆転の不健康な生活を送って10年余り。
しかも、前日は2時間程度しか寝ていませんでしたから、おそらく酷い結果だろうな・・・と内心びくびくしていたのですが、予想に反して完全健康ともいえる高い数値が出ました。
これには自分でもビックリ!
だって、前述したような不健康な生活を10年も続けているんですよ。もし、肥田式に出会っていなかったら、私なんか今頃は身体を壊して入院していてもおかしくないでしょうね。
また、体調ばかりではなくて精神面での変化も実感しています。あまり物事に動じなくなり、嫌なことがあっても引きずることなく、ストレスに悩まされない。
そういえば、ここ何年か頭痛になったことがありません。昔はちょくちょく頭痛に悩まされていたんですが、今の私は「頭痛ってどうやったらなれるんですか?」と人様に聞きたいくらいに、その存在すら忘れていました。
日常生活を心身ともに快適に送れる。当たり前すぎて軽視しがちですが、なによりも大切な能力だと思います。
さて、日常を快適に過ごすために欠かせないのが日々の鍛錬。
第三部の肥田式強健術(健康コース)の時間では、肥田式の特徴である、地面からの反動を連動させることで動作の動力とする方法について、具体的に解説していただきました。
ただ、理屈は分かっても、実際にやってみると身体は思うように動いてくれません。どうしても、途中で連動がプツンと途切れてしまいます。とくに、漏気のあとの極めの動作の時なんか、連動など跡形もなく消えてしまいます。
まだまだ骨格が歪んでいるのを感じます。それと関節、とくに背骨の硬さ。以前に教えていただいた“般若身経”の前屈と後屈の動作を、さらに熱心に行わなければいけませんね。
ただ、全ての動作を地面を踏む反動を使い、腰から起動させる点については、微かですが、イメージだけでも掴めたように思います。力学的に表現するなら、足が力点、腰が支点、上半身が作用点といったところでしょうか。
第四部の肥田式強健術(鍛錬コース)の時間は、前半が呼吸操練、後半は気合応用について教えていただきました。今回は初めての方が4人参加されていたのですが、呼吸操練の時は、拙いながらも私が“腹胸式呼吸法”を教えさせていただきました。
始めての人に教えるのは確かに大変ですが、自分が無意識にやっていることを意識化し、言葉で説明するのですから、逆に言えば、とても勉強になることが多いです。
後半の気合応用の時間には、“踏込み”と“踏付け”、そして“前腕筋型”について詳細に御教授をいただきましたが、とくに前腕筋を教えていただいている時に、「やっぱり簡易強健の斜腹筋型は全ての基本だな〜」と云う感を強くしました。
正しく「基本があれば何でも出来る!」です。
姫路同好会主催:真島 一郎
講座スケジュール
■ 開催日:6月29日(日)
■ 開催日:7月26日(土)
今月より指導体制を変更し、2部制にいたします。
○第1部:基礎鍛錬コース
斜腹筋を中心にして基礎を徹底的に学びます。
少し突っ込んで学びたい方のためのコースです。
時間:13:30〜15:00
料金:会場費として1000円。(初回は無料、学生は半額)
○第二部:健康体操コース
細かいところは気にせず、伸び伸びと楽しく行い方、
気軽に健康体操として学びたい方のためのコースです。
時間:15:10〜16:40
料金:会場費として1000円。(初回は無料、学生は半額)
会 場:イーグレひめじ 地下2階アリーナB
主催者:真島一郎
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