2007 春期合宿レポート

2007年06月12日

『春充先生ゆかりの聖地にて』 '07春期合宿記 真島

 
 人からどんなに罵られ、理不尽な扱いをされても、背筋を伸ばして胸を張り、笑って受け流すことが出来たなら、生きることは、どんなにか楽になることでしょうか。

 しかし、悲しいかな我々凡人は、些細なことを気に病み、人の言動に一喜一憂し、人間関係でか細い神経をすり減らします。

 そんな気弱な凡人の我々でも、肝の据わった大人物に変身させてくれるのが東洋に古来から伝わる丹田開発法ですが、その中でもとりわけ科学的な知識と理論に基づき、丹田の存在とその開発法を具体的、段階的に示してくれている鍛錬体系が存在します。

 それが、『聖中心道肥田式強健術』です。

 この鍛錬の創始者であられる肥田春充先生は、ご幼少の頃から病弱であると同時に、精神的にもきわめて脆弱で、後に心身改造に着手されるまで、学校にも通えないほどの心身虚弱者でした。それが18歳の時に発奮。後に、『聖中心道肥田式強健術』の名で呼ばれる独自の心身鍛錬法により、強健な心身と明晰な頭脳を獲得され、やがては神仙、超人と賞賛されるまでの境地に達せられました。

 もし、肥田春充先生が生まれつき心身強健で、頭脳明晰な神童であったなら、少なくとも私自身は、この鍛錬に挑戦してみようという気にならなかったかも知れません。所詮、自分とは別世界に住む偉人として、憧憬の眼差しを向けるだけで終わっていたでしょう。

 人並み以下だった心身虚弱の引きこもり少年が、奮闘努力してスーパーマンに大変身。まるで、少年漫画のヒーローを地で行くようなそのご生涯は、私のような軟弱者にも大きな希望と勇気を与えてくれます。

 今春の合宿は、その春充先生が後半生を過ごされた、伊豆の八幡野の地にて開催されました。肥田式の修行者としては、一度は訪れるべき聖地です。

 今合宿は理論、実技の両面から、基本を徹底的に身に付けるという趣旨で開催されましたが、参加させていただいて、自分がいかに理論面での知識、勉強が不足しているのかを、新ためて痛感いたしました。もちろん実技においても然りですが・・・。

 佐々木先生に講義していただいた概要を、拙いながらも纏めさせていただくと、以下の通りです。


 人が健康であるための基本条件たる快食、快便、快眠。それを実現させるために必要なのが識、息、食、動の自己管理なのですが、肥田式の体系にはこれら四つの要素が、完全に網羅されています。

 食においては、1日の内に1食は生食にすること。特に、肥田式では玄米の生食が奨励されており、加熱調理を避けることで、酵素(エンザイム)を丸ごと摂取することが出来ます。

 また、息、動、識(意識)を練ることは、肥田式の鍛錬その物であり、そのための基本中の基本、極意でもあるのが、肥田式独特の中心姿勢です。

 腰を深く反り、腰腹に同量の力を込め、体重を両足の支持底面の中央に落とす。上半身は絶対に柔軟。この姿勢をとりながら、呼吸で動作を導き、肺底部を大きく動かすことで、呼吸筋が最大限に活用され、新陳代謝のエネルギー源である酸素の摂取量が増大します。それによって食べた物は完全に消化され、快食、快便が達成されます。

 さらに、快眠を得るには日常の意識がプラスであり、過去に囚われない無心の状態であること。そのためには自律神経を整え、感情の安定を図る必要がありますが、丹田のみに力を入り、上腹部(特に鳩尾)は柔軟にすることで、それが得られること。その心身の状態を体得するために、特に大切なのが自然体休養姿勢であること。

 そして、人格という目に見えない器を作るには、型が必要であるということ。

 また、腹だけに偏った従来の丹田開発法とは違い、腰腹を同時に鍛えることで、自律神経だけではなく、運動を司る体性神経の中枢に刺激を与えること。さらに、腰腹同量力による仙骨神経叢への刺激が、やがては肥田式の究極目標たる脳幹思考停止を実現させること。


 かなり端折ってしまいましたので、抜け落ちている箇所もあるやも知れませんが、その部分は、他の参加者の方が補足をして下さると思います。

 佐々木先生のお話の中で、私が特に興味を惹かれたのが、鍛錬によって感情の安定が得られるという部分です。どんなに心身ともに健康な人でも、日常生活において、マイナスの感情を持たないという人は、皆無に近いのではないでしょうか?
 一時的にマイナスの感情に囚われたとしても、反省が終われば、綺麗さっぱりと忘れ去る。肥田式の鍛錬によってそれが日常の習慣に出来れば、毎日の生活がもっともっと楽しくなるし、人相も人間関係もドンドン良くなって、運勢もうなぎ登りに向上して行くことでしょう!

 ここで、私自身の拙い体験をお伝えすることをお許し下さい。

 3日目の延長稽古に参加したメンバーのみで、早朝4時から始まった八幡野港での朝稽古。
 佐々木先生にご指摘をいただき、何とか自分なりに腰腹のみに力が入るような動作を心掛けたところ、それまで睡眠不足の影響で重苦しかった頭が、まるで、暗雲の晴れた青空のようにすっきり!頭の芯までクリヤーになりました。
 私如き愚鈍な頭脳の持ち主が、健脳法を語ることには抵抗があるのですが、それでも敢えて言わせていただければ、中心姿勢をとって腰腹に力を籠めることが、脳(心)に良い影響を与えることを、自分自身の身体で体感することが出来た瞬間です。

 私は現在、兵庫県の姫路市にて、同好会を主催させていただいております。

 「気軽に楽しめる健康体操」という趣旨で、やらせていただいておりますが、やはり、肉体の健康を守ることのみを目的に鍛錬しても面白みがありません。どうせなら頭脳の働きを健全にし、人格や運勢をも高め、トータルに自分の人生その物を向上させるための鍛錬を、参加者の皆さまと共に追及して行ければと考えています。

 そのための基本にして極意である、中心姿勢の体得を目指し、一緒にお稽古して参りましょう!

 最後は姫路同好会の宣伝になってしまいましたが、どうせならということで、今後の開催日程とお知らせを持って、合宿記の結びとさせていただきます。


● 開催日
 6月24日(日曜日)
 7月22日(日曜日)

● 会場:
 イーグレひめじ 地下2階アリーナB

● 時間:13:30〜16:45

● 参加費について。
 これまでは会場費を折半していただくということで500円のみを頂戴して参りましたが、私自身が指導者として、更に責任を持って指導をさせていただきたいということと、例え同好会とはいえ、他の支部の参加費との格差が大きすぎるのも問題ではということで、合わせて指導料も頂戴することに致しました。

 7月から、指導料と会場費込みで、2000円とさせていただきます(但し、初回は無料。また、学生は会場費の500円のみで結構です)。
 尚、今月(6月)の参加費は従来通り500円で結構です。
 突然の変更で申し訳ありませんが、何卒、ご理解をいただきたいと思います。

お問い合わせ・申し込み先
  真島一郎
  mailto:ei_ya_tow@yahoo.co.jp
※お問い合わせの際は、ご使用のメールソフトに上記アドレスをコピー/ペーストしてください。



2007年6月11日 真島一郎



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『肥田式強健術の基本法則』 '07春期合宿記 白仁田

 
 今回の合宿で私が一番勉強になったことは、「肥田式強健術」の基本法則を少しだけ知ったことです。本レポートでは、強健術の第一法則である、『酸素摂取量の法則』について述べたいと思います。

 人間は、他の生物と同様に、有機物を分解してエネルギーを取り出し、そのエネルギーを使って、生命活動を維持しています。この生命の営みは「エネルギー代謝」とか「新陳代謝」とか呼ばれるもので、これが細胞の中でさかんに行われることが、人間が、健やかに、活力を持って生きていくための必須条件となります。
 この代謝が行われるためには、酸素が必要です。また、エネルギー代謝は酸素が多ければ多いほど、活発にその化学反応が進みます。ですから、いかに酸素摂取量を増やすことができるかが、新陳代謝の活発化によって、人間の生きる力を強力に生み出せるかどうかの鍵となる訳です。

 今までは細胞の中の話でしたが、そもそも代謝に必要な酸素はどこから取り入れるのでしょうか。それは、言うまでもなく、外の空気からです。
 外気の酸素を取り込む直接の場所は肺臓で、肺の表面にある、肺胞という小さな無数の袋によって、酸素を吸収し、有機物の分解によって生じた二酸化炭素を放出するガス交換を行います。酸素を外から直接摂取するのは肺であるのです。
 しかしながら、肺は心臓や、胃腸のように筋肉でできておらず、自分では動きません。ですので、呼吸筋によって、肺のおさまっている空間を広げたりせばめたりして、肺を拡張・収縮させて、ガス交換を促してやらねばなりません。呼吸筋によって肺を動かすことによってはじめて、酸素が摂取できるのです。

 呼吸に関わる呼吸筋は、人間の体の体幹部にたくさんあるのですが、とりわけ重要なのが「横隔膜」です。
 横隔膜が下に押し下がるように動くと、肺のおさまっている空間が広がって、肺、とりわけ肺の底が広がり、そこに酸素が入り込みます。肺胞は肺底部に密集していますので、横隔膜の下降によって促される肺底呼吸は、ガス交換を効率よく行い、酸素摂取量を増大させることのできる呼吸方法といえます。
 ただ、横隔膜は筋肉でできておりますが、自分の意志では動かせない不随意筋であって、これまた、他の呼吸筋で動かしてやらねばならないのです。その主たる筋肉が腹直筋です。また、肺のおさまる空間を大きくして肺を拡張するのに、肋間筋が収縮して胸郭をひろげることも、酸素摂取量増大に貢献しております(ここで、銘記しておきますが、横隔膜の下降と胸郭の拡張は、一連の動作・姿勢によって、連動して行われます)。

 では、呼吸筋が柔軟に動いて、呼吸を促す条件とは何かと考えてみると、それは姿勢であります。
 中心姿勢の条件は、「上半身が柔軟」であること、「体幹が地面に対して垂直」であること、「体の重心と中心が一致」すること、「腰と腹に同量の力が入る」こと、の4つを要件としますが、この姿勢をとっているときは、呼吸筋がスムーズに動きます。それとは反対に、悪い姿勢、例えば、猫背の姿勢を考えてみると、肋間筋が動かないで胸郭が開かず、みぞおちが硬くなって、腹直筋が下に引かれる形で緊縮せず、横隔膜も上にあがってしまいます。これでは、酸素摂取量の増大は望めません。

 中心姿勢の最大の特徴は、何と言っても「腰椎の反接」です。これは、呼吸筋の動きという観点からみると、呼吸筋を円滑に促すためにある姿勢の特徴だといえます。
 腰椎を反接させると、横隔膜は腰椎がその起始部となっているために、自然と下に押し下がるように引かれます。また、腰を反接させるには、肋間筋を収縮させて、胸を開く必要があります。このように腰椎の反接は、呼吸筋の動きを構造的・物理的に促す、姿勢の働きの最たる例なのです。
 腰椎の反接というと、一般の読者のなかには、その外見から不自然なものとお思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、人間の背骨はもともと、Sの字カーブを描いていて、ちょうど腰のところの一部分が反っております。ですから、本来、人間は腰椎が反接した姿勢をしており、その姿勢により、呼吸をスムーズに行っています。 腰椎の反接は、生命活動の根幹をなす呼吸・代謝を促すという点からしましても、生理の自然に合致しております。

 以上で述べてきたように、肥田式強健術の第一番目の特徴は、「酸素摂取量の増大によって、生命活動の根幹である新陳代謝を活発にし、健康を通り越して強健に至る、心身活生法である」ということです。
 そのためには、呼吸筋をスムーズに動かしてやることが必須であり、腰椎の反接を最大の特徴とする、4つの要件を満たした中心姿勢が大切です。動作も型もすべて、酸素摂取量を増やすように行えば、生理の自然に適うと思います。


2007年6月10日 白仁田俊



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『合宿参加、目から鱗が落ちた!』 '07春期合宿記 今井

 
 肥田春充先生が住まわれていた伊豆八幡野での合宿、目から鱗が何枚落ちたことでしょうか。遠路はるばる参加した甲斐があったというものです。
 
鱗その一 「明確な目的意識を持つ」
 佐々木先生の「肥田式の特長は?」、「一見して分かる特長は?」の質問に対して何も思い浮かばず「?????」の状態。
 「呼吸筋を鍛え、酸素摂取量を増やし、新陳代謝を高める。腰の反折」と説明を受け、「あ〜、そうだった。」と気付く有様で情けない限りです。
 肥田式に出会った頃は腰の反折にビックリしていたのに、それは当然のことで何ら意識をせずに型の練習をしてしまっていたことに気付かされました。腰の反折は当たり前のことだけれど、そのことに意識を置かずにただお稽古をしても意味がないですね。
 呼吸筋を鍛える意味を考えながら型のお稽古をすると動きが違ってきます。自然と肩甲骨をよせて肩を下げ、小指の先までしっかり伸ばし、腕も伸ばし、横隔膜を下げ、目いっぱい息を吸おうとします。
 明確な目的意識を持ってお稽古をすることの大切さを実感しました。

鱗その二 「体の中に外(管)がある」
 消化器官は口から食道、胃、十二指腸、小腸、盲腸、大腸、肛門と繋がっており、体の中心に一本の管が通っているようなものだということ。姿勢が悪いとこの管が曲がってしまい消化吸収にも支障をきたします。なぜ姿勢を正す必要があるのかが分かると自然に姿勢に気をつけるようになります。

鱗その三 「捨て息をする意味」
 捨て息の動作は単に息を吐くだけだと思っていましたが、この時に腰をしっかり決めておくことで下半身がしっかりし、型がしやすくなるのですね。何事も基礎が大事です。

鱗その四 「体は繋がっている」
 人体の仕組みに適った動きだと、無駄な力を入れることなく自然に強健術の型の動きになっています。
 例えば、「自然体休養姿勢」の際に、腰を反折させずに肩甲骨を寄せて肩を下げようとしても出来ません。筋肉や内臓など解剖生理を知ることは、合理的な体の動かし方の第一歩だと思いました。

鱗その五 「型にこだわらない、型は正確に」
 今まであまり分かっていなかったのですが、今回ほんの少しですが分かったように思います。
 「腰の反折」、「呼吸筋を鍛える」という目的意識を持ってお稽古をすれば、自然と腕や手の動きは決まってきます。手や腕の角度などに囚われていては動きが小さくなってしまいます。末端から中心ではなく、中心から動くことで末端へと力が流れていくようなお稽古をしたいと思います。
 「腰の反折」を念頭においていれば、少々型が変化しても何ら焦る事は無いのだろうと思います。

 目から鱗がいっぱい落ちたので、しっかりお稽古をと思うのですが中々時間は取れません。なので、普段の姿勢に気を付けようと思います。腰を反折させ、肩甲骨を寄せ肩を下げ、姿勢美人を目指したいと思います。

 最後になりましたが、佐々木先生ご指導ご鞭撻ありがとうございました。
 今回ご縁の会った皆様、また合宿でお会いできるのを楽しみにしています。


〜 プチ観光 〜
 延長稽古終了後、せっかく伊豆に来たのだからと、女性4人で近くの「高原の湯」に行きました。
 建物も立派でしたが、露天風呂も広くて最高でした。他に入浴客も無く貸し切り状態。熱心にお稽古をしたから神様からのご褒美?なんてね。贅沢なひと時でした。
 温泉の隣のお食事処で頂いた「イカのづけ焼き定食」も美味しくて、本当に幸せ。
 お天気も良くて、合宿に参加できたことに感謝 ♪♪♪


2007年6月8日 今井博子



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「人に教えることで…」 '07春期合宿記 設楽

 
 3日間に亘る合宿に参加させて頂きまして、とても濃い充実した時間を同門の皆様とご一緒できましたことに感謝の気持ちで一杯です。
 それぞれ歩む道やその年代は違えど、同じベクトルを持つものはその魂同士が非常に近しいものを感じて、共に吸う息がなんとも心地よく、合宿終了後、普段の日常に戻った時のそのギャップの大きさ故か「なんて美しい人達なんだろうか」と正直思いました。

 さて私の稽古は既に行き詰まり、にっちもさっちもいかず大きな壁にぶち当たっておりました。そんな折り、先生からは「人に教える事で自分の至らない、足りないところが見えて来る。だから人に指導をしなさい」ともう何か月も前から言われておりまして、言語にならない自分の中の裡なる感覚を脳みそフル回転で、おぼつかない間の悪い言葉でお伝えしておりました。
 既に何人もの兄弟子の方々はご自分の教室を持たれており、その様子をブログ記事などで拝読しておりましたので「本当に凄いなあ」と驚嘆していたのですが、この合宿におきましても自信を持った的確な指導をまのあたりにしました。そしてそんな中で、畏れ多くも私もご指導の役を仰せつかりました。至らないということだけは明白ですから、恥ずかしいことではありましたが、今現在の自分が正しいのではないかと実践模索しているところをお伝え致しまして、人様に正確にお伝えすることの難しさをひしひしと実感しました。

 自分の身の内だけの感覚では、正確性が大切なこの鍛練の要諦は伝わらないのですね。それはそのまま、動作のあちこちにある自分の曖昧さが現存していることの証左でもありました。この事が分かっただけでも大きな収穫でした。まだ定着できておりませんが、上半身に力が入らない動作は極めまで続くと。そしてそれこそが生理の自然の最低条件なのですね。
 肥田春充師ゆかりの地におきまして、ゆかりの品を目にすることが出来ましたことも大変貴重な体験となりました。

 今回の合宿では「強健術鍛練人」、そして「助教」の免状を賜りました。その名に恥じないよう更なる鍛練を積んで行く所存です。まずは理論上の理解だけでなく、「酸素摂取量の最大化」の体得、「呼吸力の増大」を当面の目標としまして、「気合術鍛練人」の称号が頂ける様に精進して参ります。
 また、山形の地におきまして『おとめ肌丹田塾』を開講予定です。いつか「みちのくの学び人」を率き連れて合宿に参加し、皆様方と共に息したいと思いますのでよろしくお願い致します。

 最後に、この場をお借り致しまして、葉書通信と「おとめ肌さくらんぼ」のご注文を下さった皆様に篤く御礼を申し上げます。発送まで今暫くお待ち下さいますようお願い申し上げます。πサイエンス技術により生命エネルギーのうんと高まった農産物を召し上がって頂くことが私の何よりの楽しみ喜びでございます。

 また次回皆様とお会いできますことを心から楽しみにしております。感謝。


2007年6月12日 設楽典嵩



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聖中心道肥田式強健術     免許皆伝者 佐々木了雲


(ささきりょううん)

昭和22年8月生

「丹田研究所」主宰

聖中心道肥田式強健術・天真療法伝承師範。道統二代目継承者肥田道夫先生より唯一人全伝終了を証明する認可状と大看板を1991年に拝受。

最新刊『肥田式強健術』(BAB出版刊)と、基本習得ビデオ/DVD全7巻シリーズ(各45分)を主演にて完成。その他、丹田関連の著作多数あり。奉納・公開演武も全国的に展開している。


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