2008 春期合宿レポート

2008年05月02日

春期合宿に参加して


春季合宿一日目の体験記を書かせていただくことになりました、
木佐木淳平と申します。

僕は、今、指圧の専門学校へ通っています。

卒業後、治療師として有意義に活動する為には、技術ももちろん大事だが、気が出せるようになる事の方が重要、と佐々木先生からアドバイスをいただき、肥田式を学ばせていただいています。

しかし、治療師を目指す前から佐々木先生から肥田式だけではなく、健康上のアドバイスもいただいてきました。こうして、僕が目標を定めて肥田式を学べるのは、佐々木先生の気持ちがこもったご指導のお陰なのです。

肥田式強健術の鍛錬は、腰腹を鍛えることで気を生み出すことを可能とするのです。中肉中背の僕が、治療師として生きていくうえで欠かせないものだと想っています。

伊豆は肥田式を始めるまでは、全く行ったことがありませんでした。東京から、車に乗せていただいて伊豆へ向かったのですが、旅行ではなく鍛錬が目的ということで、高揚感が先にあり、土地としての雰囲気を味わう余裕ができたのは、合宿の2日目でした。

合宿1日目を終えて、1日目の会場の無限館から延長稽古の宿泊先だった港屋旅館へ歩いて行くこととなり、他の参加者の方々と歩いていると、国道135号線を八幡野の交差点から海側へ渡ってから、ふと周囲の風景を取り囲む山に目が行ったのでした。

海がある方向を見ると、とても眺望が開けた風景となり、ようやくこの土地の雰囲気を感じ取れたのでした。朝降っていた雨が止んではいたものの、雲が空を覆っていました。

ですが、花や葉で彩り豊かな春の木々が山を装っており、その眺めが合宿1日目の鍛錬による充実感、集中を解きほぐしたようでした。

無限館は、佐々木先生が肥田通夫先生からのご指導を受けたところです。

他の大勢のお弟子さん達に通夫先生が指導なさる時の助手としても、たびたび使われたそうです。そのせいか、無限館を含め、八幡野と呼ばれるこの地域全体から、肥田式を鍛錬する人たちを包み込む雰囲気を感じました。

肥田式強健術、肥田春充先生ご自身を育んだこの地で、年に1回でも鍛錬することの大事さ、気持ちよさがありました。

佐々木先生が、合宿中にも申されていた事の中に「表層意識」に関してのことがあります。肥田式の鍛錬は、どこでも出来ます。気合応用強健術だと、ちょっと広めの場所が必要ですが、簡易強健術なら畳一畳ありさえすれば、場所を選びません。

その代わり、どれだけ気持ちが込められるか、が重要です。気持ちが込められていれば、ゆっくりやろうが速くやろうが、かまわないのです。潜在意識に、触れることが出来る鍛錬が大事だからです。

僕以外にも、こんな経験がある方はいると想いますが、楽器でも、スポーツをやっていると、「痒いのを我慢して練習する」ことを、何かにつけて指示されることがあります。掻くのを我慢して、練習を続けることの重要性があるのです。

それを聞いた僕は、なぜそうしないといけないかがサッパリ分からず、でもなんとなく、その通りにした方が良いのかも、とおもいはしました。しかし、大変なことです。痒いのを我慢しようとすると、逆に痒い部分に気持ちが向くからです。だから、我慢しようとして、我慢できなくてツイツイ掻いてしまい、自己嫌悪に陥ったりでした。

でも、どんな分野での練習なり鍛錬でも、ずーっと同じ動作を繰り返していると、時の流れを感じなくなることがあります。それが、表層意識から潜在意識へシフトした時だったのかもしれません。そうなると、いつの間にか、痒さを感じなくなります。

肥田式の鍛錬では、その域へ自分を持っていくことがとてもとても!重要なのです。潜在意識へ移る重要性を教えてくれる学びごとはなかなかありません。

たまたま、その大事さに気づいた人だけが、どんな世界においても成長しますが、集中すること、雑事へ気を払わないことを人にアドバイスしても、アドバイスされた人は「なんで?」と思い悩むことになります。

たまたま、という偶発性に頼る以外に潜在意識へ移行する方法は無いのでしょうか?沢山、回数をこなせばそれだけ、雑事を振り払い、潜在意識へ移行しやすくなります。その為の稽古です。その為の合宿です。その為の、伊豆の八幡野での合宿なのです。

その辺の体育館や市民センターでやる稽古とは、環境が違うのです。だから忙しくても、僕のように貧乏学生でも、参加する意義があります。しかも、佐々木先生の、決して手を抜かない、真剣なるご指導が受けられるのです。

行けば分かるのですが、他の合宿参加者の方々はお分かりいただけるとおもいますが、八幡野を含め伊豆はリゾート地であるだけに、温暖な気候があります。都会的ストレスフリーです。

ボキャブラリーが貧しいことがばれるようで恥ずかしいのですが、なんだか、「悟れそう」な気持ちになれます。山と海に挟まれた風土が、都会の喧騒から隔離してくれるのです。

もちろん、ただ八幡野の合宿に参加しただけで悟れたら、大変なことですが、春充先生が大悟徹底なさった土地なのです(ミーハーな書き方ですみません)。本当に、その土地に来れただけで、この雰囲気に触れられただけでも感激です。

しかも、佐々木先生が肥田家を訪ねられた時や、通夫先生から稽古をつけていただいた時のお話まで聞けて、生で肥田式の歴史に触れられるのです。

さあ、後は稽古するのみです。

第1日目のお昼過ぎ、無限館の食堂での参加者の皆さんへの佐々木先生のご挨拶が終わると、すぐに稽古が開始となります。稽古漬けの2日間の始まりです。今年の、多くの肥田式初心者の方々が参加なさいました。

先生の肥田式の魅力についてのお話を聞いて、皆さん、俄然やる気になります。ある程度の域に達すると、テロメアの値が上がるし、八大用件が手に入るのです。八大用件の一つ一つが、元気に長生きしていく秘訣です。

武道で強くなっても、八大用件は手に入りません。肥田式をやれば、若さは若者だけの特権ではなくなります。肥田式の鍛錬を始める年齢は関係ありません。だから、稽古が始まると、誰もが真剣です。

無限館には、地下に道場があります。合宿中の簡易強健術、気合応用強健術の稽古は全てここで行われるのですが、参加者の皆さんの気合と動作の音が響き渡ります。

そこへ、佐々木先生の指導する声が朗々と響き渡ります。

すると、さらに皆さんの稽古に熱が入ります。佐々木先生の気が、参加者全員に活力を与えるのです。すごい光景です。佐々木先生は、一人一人の型が少々崩れていても、注意はなさいません。

よほどの間違いじゃない限り、のびのびと鍛錬することが大事なのです。最初、初心者の方々は、不安げに周囲を見渡し、型をやっては休憩、やっては休憩という感じでしたが、経験者の出す気合、やる気にからパワーを得ていただけたのか、少しずつ馴染んでいただけたようでした。普段から、先生が仰られているように、肥田式を学ぶことは、型を上手にやることではないのです。

どの型をやる時にも言えることですが、背骨を、ぐー、と伸ばし、手を上げる時には「これでもかぁ」と上げて、肘関節を伸ばし、のびのびやるのです。呼吸も、深い呼吸を心がけて、吸う時には、おもいきり肺に空気を吸い込んで、吐く時には、おもいきり吐きます。ゆとり教育ならぬ、ゆとり鍛錬です。

運動でも、芸術でも、遊びでものびのびやっている様が、見た目もエネルギーを感じるし、効果が出せます。足の角度とか、位置とかに、あまり注意し過ぎるよりは回数をこなすことの方が大事なのです。

なんだか、ギターの神様、ジミ・ヘンドリックスがやったという24時間セッションを連想させます。佐々木先生は、昔、一日千回、型を繰り返したそうです。

入浴、夕飯の後は、2階の広い部屋で強圧微動術の時間となりました。按摩やマッサージなどと全く違う、肥田式の治療法です。指や手を使うのですが、押したり揉んだりするのではありません。指や手から、相手に気を送り込むのです。指、手をふるふると微動させるから微動術ですが、気が出なかったり、気を感じ取れないと効果がありません。

だから、治療できるようになりたいから、と言って強圧微動術の稽古だけしても意味が無いのです。気を出せるようになるには、簡易強健術などで腹を練る事が絶対な条件なのです。

しかし、気を出せさえすれば、非常に効果的です。

これは、絶対に身に付けたい!

なぜなら、佐々木先生がお手本として、僕にしてくださった強圧微動術はとっても気持ちが良かったのです。質問をぶつければ、佐々木先生も、惜しみなく教えてくださいます。

強圧微動術の時間は、合宿参加者同士の触れ合いの場にもなりますので、皆さん真剣ですが、盛り上がる時間でもあります。夜も9時を過ぎ、みっちりとお昼からの稽古をこなした後ですので、お疲れの方もいらしたかもしれませんが、誰も疲れた表情をだしていませんでした。

部屋中に、相手に気を込めよう、相手の気を感じ取ろうという雰囲気が立ち込めているのです。実際のところ、気は誰もが出せるものではないそうです。

でも、「気を込めるぞ!感じるぞ!」という意気込みが大事です。

気を出せる為の一番の近道が、肥田式の稽古をすることです。長い時間がかかるとしても、日々の鍛錬を続ければ、必ず気が出せるようになると信じています。

「気って何なの?」と聞かれると、僕には答えようがありません。気が出せるようになって初めてその質問に答えられるものだとおもっています。ただ、気が出せる、ということは、空が飛べたり透視したり宇宙人をやっつけたりするような、漫画や映画に描かれるようなスタイルのものでは無いとは確信しています。

肥田式を学ぶものとして、伊豆にいることを感じること、肥田春充先生、通夫先生が鍛錬に打ち込んだ伊豆の地で、佐々木先生や他の鍛錬人の方々と稽古に打ち込める喜びを、周囲に感じさせること。これが気を出せるようになる秘訣だとおもっています。この気持ちで、稽古すれば、効果的な強圧微動術が出来るようになります。

強圧微動術の時間が終わると、就寝時間まで、地下の道場で簡易強健術の稽古となりました。強圧微動術を学ぶことで、気への意識が増したからか、希望者のみの参加だったにもかかわらず、殆どの方々が夜の稽古に打ち込みました。翌朝の早朝稽古も同様でした。

一日目の充実した稽古の為か、皆さんぐっすり眠れたようで、早朝5時から、道場に参加者の息強(いきみ)や気合が響きました。下手に多く休むよりも、気持ちがこもった充実した稽古をした方が目覚めも良いし、体もすぐに動くのです。

皆さんの気持ちが空にも通じたのか、来宮神社・松が丘散策は雨の為に6時からではなく朝食後になりましたが、無限館から松が丘へ向けて出発する頃にはすっかり雨は止んでいました。雨露と朝の生気を吸い込んだ伊豆の新緑が、僕らを包み込んでくれた散策でした。

明るい黄色や橙色の柑橘類がたわわに実る、木々を見ていると南国に来た「気」になります。肥田式を学んでいると、様々な気があるのだなぁ、と想うようになりました。ごみごみした東京に暮らしていると、体がこういった「気」を求めていることを、とても感じます。気はどこにでもあるのに、機械に囲まれて生きていると気を感じなくても平気になり、電磁波といった機械独特の気ばかり気にするようになります。

ところで、僕はこの段落だけで何回、気、という言葉を使っているのでしょう。気は本当に空気のように僕らを取り囲んでいるのですね。春充先生も感じておられた松が丘の森の気を無限館へ持ち帰って、さらに稽古は続きます。

木には木の気があるように、僕には僕の気があります。僕が淀みなく、素直に気を出すための受信・発信装置となるために、中心姿勢はあります。しかし、この中心姿勢がうまく出来ない為に、多くの方が今回の合宿中に佐々木先生から、ご注意をいただいたはずです。

腰や腹で、少しでも圧の刺激を感じることが、肥田式強健術の鍛錬の秘訣ですから、これは大変に得がたい感覚なのです。圧を感じることが出来るようになるまでに何年も何年も掛かることもあるのです。だから、先生が二日目の朝の講話でも言われたように、ご注意をいただくことが大事です。

逆にお褒めのお言葉をいただくようでは、少々不安を持った方が良い、くらいの仰り方でした。何もご注意を頂かなかったからと言って、直すべき点が無い、とはあり得ない解釈です。

肥田式強健術の上達の一番の近道は、佐々木先生の弟子であり続けること、これにつきます。なるべく講習会には顔を出して、なるべく年2回の合宿にも参加して、それが難しいのなら先生の著書やブログをいつも読んで、擬似的に先生のご指導をいただくことです。

なぜなら、佐々木先生が肥田式強健術だからです。

佐々木先生が、ご自身の腰腹で感じ取られた弟子の状態に基づいてご指導なさるから、間違い無いご指導なんです。腰腹同量を目指す限り、我々の進歩は終わりがありません。肥田式の合宿は、気合の歴史、人間の進歩の歴史の現場で毎回行われます。まだまだぜんぜん未熟者の僕ですので、これからも、合宿に参加し続けたいです。


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2008年04月22日

2008年春季合宿記

「ジリリリリリーン!」

携帯電話のけたたましい音で目が覚めました。眠る前にセットしておいた、目覚まし用のアラームが鳴ったのです。

伊豆八幡野の城ヶ崎海岸にある、温泉旅館港屋さんの一室。

この日は5時から早朝稽古があるので、寝過ごさないようにと一番賑やかな音にしていたのですが、同室の方々にとっては、かなり迷惑だったかもしれません。

早朝の4時30分。

まだまだ外は薄暗く、窓の外から静かな波の音が聞こえます。

あまりに波の音が心地よいので、思わず二度寝してしまいそうでしたが、せっかく肥田春充先生所縁の地で、海を眺めながら稽古ができるのです。そう度々来られる場所でもないので、二度寝の誘惑を払いのけ、元気よく寝床から飛び起きました。

稽古場は野外なので、窓を開けて天気を確認すると、小雨がパラついていました。しかし、お稽古できない程ではないようです。とりあえず稽古着に着替え、同室の人達と一緒に外に出ました。

各自、思い思いの場所で斜腹筋型から始めます。

眼前に広がる海を眺めながら中心姿勢をとり、まずは捨て息。吐く息とともに姿勢を極めます。次に吐き切った反動を利用して吸気。腰を反折させつつ顎を引き、背骨全体を牽引しつつ肩甲骨を寄せながら肩を下げます。

そして、胸郭を肺底部より前後左右、さらに上下に大きく拡張。呼吸筋の操作に伴い、自然と肺全体に空気が満たされてゆきます。

佐々木先生より前夜の食事の席で、気を高めてから鍛錬に入ることの重要性をお聞きしておりましたので、腰腹を充実させるために、簡易強健術の斜腹筋型をとくに念入りに行いました。

強健術の型の中でも簡易強健術の斜腹筋型は、剣術でいうところの木刀による素振りに当たるそうです。夢中で型を繰り返しているうちに、気がつけば、いつの間にか小雨も止んでいました。

約1時間半の早朝稽古が終了。どういう訳か稽古が終わった途端、また雨が降りだしました。まるで我々のお稽古の間だけ、降るのを我慢してくれていたかのようです。

天が我々の鍛錬を応援してくれているのでしょうか。摩訶不思議!

旅館に戻ると朝風呂に入りました。残念ながら曇天で御来光は拝めませんでしたが、それでも屋上の展望風呂からの眺めは絶景です。

朝風呂から上がったあと、朝食まで時間がありましたので、この度新たに港屋さんで見つかったと云う、“中心○”の掛け軸を拝見させていただきました。

私は書画の価値など分からぬ無粋者ですが、それでも敢えて所感を述べさせていただくなら、以前に雑誌の写真で拝見したことのある“中心○”の書と比べ、穏やかで優しい感じが致しました。

肥田春充先生が比較的お若い頃に、お書き遊ばされた書であろうとのことです。

昨年の伊豆合宿の際にも、やはり港屋さんで春充先生の手書きの葉書が見つかりましたが、今回の掛け軸の発見と言い、偶然では片付けられない不思議な因縁を感じさせる出来事です。

旅館で朝食を摂ったあと、旅館の車で武道場まで送っていただきました。会場に着くとすぐに稽古着に着替え、簡易強健術の斜腹筋型を行います。

佐々木先生より腰腹同量力を得るための口訣を拝受。

今まで何度も教えて頂いていたはずなのに、何故か初めてお聞きしたような気がしたのは、それだけ自分勝手な思い込みにとらわれ、我流に陥っていた証拠だと言えるでしょう。

午前9時から約2時間半。

何としても腰腹同量力の片鱗だけでも会得しようと、簡易強健術の斜腹筋型のみに集中して鍛錬しました。どれだけ懇切丁寧に御教授を頂いても、浅学菲才の身ではすぐに出来るはずもありませんが、それでも恥骨の辺りに軽い筋肉痛が発生し、下腹部にドッシリとした充実感が漲りました。

佐々木先生にもご指摘を頂いたのですが、今後の課題はいかに上半身の力を抜くかです。そのためには、もっともっと呼吸筋の柔軟性が必要だと痛感しています。

お稽古終了後、階段で転倒しましたが、自分で思っている以上に疲労していたようです。 脚に全く力が入りませんでした。

佐々木先生は、足腰が立たなくなるまでやってこそ本当の鍛錬だと仰います。独り稽古でそこまで徹底して鍛錬できたら、今頃どれだけ進歩していたでしょうか。

昨年の春季合宿から早1年。

まさしく“光陰矢のごとし”、“少年(中年ですが)老いやすく、学成り難し”の諺を身に沁みて実感させられた合宿でした。

真島 一郎


姫路 『肥田式強健術同好会』

■ 開催日:5月31日(土)
■ 開催日:6月29日(日)

会 場:イーグレひめじ 地下2階アリーナB
時 間:13:30〜16:45
参加費:会場費込みで2,000円(初回無料 学生は500円)
お車で来られる方は駐車場もございます(1時間300円)。
お問い合わせ・申し込み先

主催者:真島一郎


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聖中心道肥田式強健術     免許皆伝者 佐々木了雲


(ささきりょううん)

昭和22年8月生

「丹田研究所」主宰

聖中心道肥田式強健術・天真療法伝承師範。道統二代目継承者肥田道夫先生より唯一人全伝終了を証明する認可状と大看板を1991年に拝受。

最新刊『肥田式強健術』(BAB出版刊)と、基本習得ビデオ/DVD全7巻シリーズ(各45分)を主演にて完成。その他、丹田関連の著作多数あり。奉納・公開演武も全国的に展開している。


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